自分を画期的に改善する法則

一人ひとりがイキイキと充実した

人生を実現するための設計図を共に創る

エクセレントライフ・スペシャルクリエイター

 

マザーズコーチ・ジャパン代表理事の

佐々木のり子です。

 

本日は、

自分を画期的に改善する法則の一つを

ご紹介します。

 

それは、

「過剰反応」ではなく『過敏対応』してみる

です。

 

 

人は何かが起こった時、感じたことを

押さえつけてしまうと

 

自分の感情を把握できなくなり

ひいてはその反応から生まれたはずの

自分の行動から何かを学ぶ機会も

失ってしまいます。

 

感じないふりをしていると

内面が麻痺していき、

心と体のつながりが

どんどん希薄になっていきます。

 

 

ここで思い切って、これまで

見過ごしてきた身の回りのヒントを

すべて貴重な情報源として取り入れ、

チャンスを最大限に活かすことができるなら

あなた自身の進化もスピードアップするはずです。

 

そのためには「過敏対応」がおススメです。

 

では、どうすれば「過敏対応」できるようになるでしょう?

 

私たちはふだん、頭で考えることにとらわれて

体が発信している情報を無視しています。

でも体の反応は、頭で下す反応よりも

ずっと正確で、率直な場合が多いです。

 

体全体には、脳よりはるかに多くの細胞があって、

あなたという人間全体を脳細胞よりも正確に把握しており

その働きは単純かつ率直なのです。

 

だから体から発信される情報、

つまり自分自身の感覚を信頼し、

その導きに従えばよいのです。

 

体で感じるメッセージに耳を傾けることが、

賢い進化へのステップなのです。

 

例えば、何か意外なことが起きた時、

あなたは普通びっくりするでしょう。

 

その反応を少しづつ増幅し

少し大げさなくらいに『驚いてみる』という

ことから始めてみましょう。

 

 

過敏対応するには、

自分の直観を信じなければ始まりません。

そのために自分自身を信頼し、

間違いを恐れないことが大切です。

 

そのうちに直感が研ぎ澄まされ、

あなたは進化を遂げています。

 

そして、本来のあなた自身が発現し、

あなたらしさがパワーアップします。

 

あなた自身が変われば、

人生は驚くほど違って見えます。

 

ちょうど医者を変えて納得のいく診断をしてもらい、

病が完治するのと同じように。

 

自分なりに工夫して、「過敏対応」を心がけましょう。

 

物事を決断する際に、くだくだと考えるプロセスを省き

その結果どんな違いが生まれるかを学ぶ。

そのうちに自分でも気づかないうちに、

成幸の基準がレベルアップしています。

家庭円満のための妻のトリセツ

一人ひとりがイキイキと充実した人生を

実現するための設計図を共に創る

エクセレントライフ・スペシャルクリエイター

マザーズコーチ・ジャパン代表理事の

佐々木のり子です。

 

本日は、夫も妻も居心地のよい家庭を作るための

佐々木おすすめ本の1冊です。

 

この知識と視点を知っているか、いないかだけで

日常のストレスが大きく違ってきます。

 

女性脳を理解してもらうことこそが

家庭の幸せに直結します。

 

「妻のトリセツ」黒川伊保子 講談社

 

です。

 

黒川さんは人工知能研究科、

脳科学コメンテーターで

これまでも多数の本を出されています。

 

私は15年以上前から、彼女の本を

何冊か読んでいますが

 

女性らしい、母親らしいしなやかな視点と

「男脳」「女脳」の違いを

根拠ある脳科学的視点でわかりやすく

日常に落としこむ切り口が好きです。

 

今回の本は、若い夫婦にもぜひ「男女の脳の違い」

を知ってもらい、特に夫に「女性脳の仕組み」

を知ってもらい

結婚後もよりお互いが幸せに生きるための

戦略の立て方を伝授されています。

 

私自身も結婚して34年目になりますが

いまだに夫(男脳)を全部理解する

ことなど到底できません。

 

「男は金星、女は火星から来た」

という表現をする人もいますが

まさに理解し合えるレベルではないのです。

 

違いを早く知って、歩み寄る。

思いやり合って共存していく方法を

早く知ったほうがいいのです。

 

 

私にも二人の息子がいますが、

ここ2,3年で

二人とも結婚しました。

 

長男は3ヶ月前に子どもが生まれました。

 

早速、この本もプレゼントしました(笑)

 

妻のトリセツ

・妻は夫に問題解決を求めてはいない

・妻は夫に共感してもらいたいだけ

・事実の否定は心を肯定してから

・妻を絶望させるセリフ

・夫には見えていない家事がある

・記念日を軽んじてはいけない

・「心と裏腹な妻の言葉」の翻訳付

 

家庭が明るく、子育てが楽しくなる

マザーズコーチ・ジャパン

夫婦の関係性も大きく影響するのです。

 

子どもが部屋を片づけない。整理整頓ができない。

こんにちは

 

「強みで自立する子どもの育成と

女性のイキイキした人生をクリエイト」する

マザーズコーチジャパン代表理事の

佐々木のり子です。

本日は、思春期の子育てについて

「コーチングスキル」という視点で

某大手塾に執筆していた内容を

ご紹介していきますね。

 

今回は、

=======================

『子どもがなかなか部屋を片づけない

整理整頓ができない』

=======================

というお悩みについてです。

 

結論は、

【子どもにしてほしい行動モデルを

親自らが長期的に実践してみましょう】

です。

 

散らかっている子どもの部屋を見たとき、

親は「なんでこんなに汚いの?」と

イラッとする「感情」を抱き、「このまま片づけられないと

きっと社会人になって困るわ」という「思考」に至ります。

 

このように親の負の「感情」に対して、

「子どものためだから」という「思考」をつけてしまうと、

「こうしなさい」と決めつけた言い方で指示命令をし、

望むゴールとは逆のほうに向かってしまいます。

 

親が望む最終的なゴールとは、

子どもが自分で片づけられるようになること。

そのためには「反応する」のではなく、

「対応する」ことが重要です。

 

今回は、子どもに「してほしい行動」のモデルを、

親自らが行い、子どもに見せることで、

将来的に子ども自身で片づけられるようになる

「モデリングの技法」をお伝えします。

 

例えば、子ども部屋ではなく、

車庫など家族の共有スペースを一緒に片づけて、

「面倒だな」と子どもと同じ目線で気持ちを語りかけ、

「そうか、全部一度にやろうとせずに、

何回かに分けて少しずつやればいいんだ」と、

具体的にやり方を見せる、

 

あるいは「あなただったらどうする?」

と考えさせます。

 

上からではなく、対等な関係で接し、

子どもの頑張りを尊重する言い方や態度が重要です。

これらの技法を繰り返し行うことで、

子ども自身が片づける「技の引き出し」を増やし、

物事を選択して、行動するようにサポートができます。

 

即効性よりも、長期的な見通しを持って

気長に積み上げていきましょう。

「何も言っても口答えばかり、親子で口げんかが絶えない 」

こんにちは「強みで自立する子どもの育成と

女性のイキイキした人生をクリエイト」する

 

マザーズコーチジャパン代表理事の

佐々木のり子です。

本日も、子育てについて

「コーチングスキル」という視点で

お届けいたします。

 

本日は

「何も言っても口答えばかり、親子で口げんかが絶えない 」

というお悩みについての解決のヒントをお送りします。

 

結論としては

「譲れるところと譲れないところ」のラインを明確にしましょう。」

です。

 

親というものは、

子どもが家でダラダラしている姿を見ると、

どうも不安に駆られてしまう生き物のようで、

 

「このままでこの子大丈夫かしら?」と思ってしまい、

つい小言の一つも言いたくなってしまいます。

 

でもその感情のままに「勉強しなさい」と言ってしまうと、

ほとんどの場合は逆効果になってしまい、

子どものやる気を下げてしまいます。

 

親が望んでいる本当のゴールは

『子どもが主体的に勉強に取り組むこと』なのです。

 

では、子どもが主体的に勉強するために

親はどのように関わったらよいのでしょうか?

 

まず1つ目に、

「子どもに本を読んでほしかったら

親が楽しそうに本を読めばいい」

という話があります。

 

親が自分の得意なこと(例えば歴史など)を熱く、

楽しく一緒に語ったり学んでいる姿を見せ、

学ぶことは楽しい、面白いんだと思わせる環境を

作ることが結果的に親が望むゴールへ子どもを導きます。

 

2つ目として、例えば「1週間九九暗記大作戦」

等のイベントを作ってみる。 期間を設定し、

親も子どもと一緒に競いながら、

集中してやり遂げる成功体験を子どもに経験させます。

 

その結果、子どもに「この1週間これだけ頑張ったんだから、

また元のダラダラとした生活に戻るのは惜しい」

と思わせられたらしめたものです。

 

子ども自身がものごとを選び取り組むことを

習慣化していけると、親も不要なストレスを抱えずに

済むようになるのです。

 

子どもは表面的におだてられたりほめられても、

その奥の「親は結局、勉強しろと言いたいんだな」

ということを鋭く察知し、余計にやる気がなくなってしまいます。

 

子どもが自発的にやっている時に

大いに称賛するのは効果的ですが、

 

やろうとする芽(興味や関心)を

親が自分の感情の言葉で

ぶつけてしまい芽を摘まないように

することが何より大切なことなのです。

特定商取引法に基づく表記

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 集客講座お客さまの声

今年4月からの集客ステップ講座を受講された

中見真琴さんのインタビュー動画をお届けします。

 

中見さんは、2ヶ月で28万の成約がとれ、

その後も4ヶ月目には20万、

そして5ヶ月目には15万の成約

合計63万の売り上げです。

 

そして現在も講座予約が

2件入っている状況を作られました。

 

インタビューを行ったのは2ヶ月終了時までのものですが、

ほんの数か月でマインドが変わり

ご自身のステージを上げていかれた様子を動画でご覧下さい。

 

インタビュー動画

 

 

現在、10月からスタートする集客ステップ1.2.3.講座

の無料相談会&説明会を行っています。

 

今回、無料相談会&説明会お申し込みの方には

期間限定で『自分に合った起業スタイルを知る』

ツールをご紹介しています。

 

zoom(インターネットツール)で行いますので

地方にいても、海外に住んでいても、

もちろん都内にいても、

 

Wi-fi環境さえあれば、スマホで

「Tシャツ、ジャージ、ノーメイク」で気軽に参加できます。

 

Zoomが初めてでも大丈夫URLをクリックするだけで

参加できるのでご安心ください。。

 

あなたが今、集客で一番困っていることは何ですか?

そしてどんな未来を手に入れたいですか?

https://docs.google.com/forms/d/1pYTPHwURmbC9No7h8VT4xqIaMEFbVEUjbUvJhOg892k/edit

 

ご興味のある方は上記よりお申し込みください。

 

モリケン

「集中力」プロデューサーのモリケンさんと対談しました。

ここという大切なところで最大限の力を発揮してほしい。そう願うのはどの親も先生たちも同じです。集中力Zoom無料セミナー第2弾お申込みがスタートしました。

世界一簡単、無料集中力アップZoom体験講座第2弾を4月23日午前10時〜行います。世界中どこからでも参加できます。興味のある方は動画をみてお申し込みください。子どもの集中力アップにとても役立ちます。先着順です。どうぞお見逃しなく。

お申込みページは下記です。

https://docs.google.com/forms/d/1O4oHfdyNyU16Flt712BUBhpPtHuCJV83u5B1K0fjzZw/edit